東京都千代田区の解体費用・相場のまとめ、安く解体工事するコツ

建物を解体する際、いくら位掛かるの?と調べても、費用相場がわからないと何を基準にしたらいい迷ってしまいますよね。解体工事は初めての経験で、周りの人に聞いたり、インターネットの情報に頼っても結局わからなかった、といった経験をされている方もいるのではないでしょうか?

解体費用は、壊す作業以外にも解体時に出るゴミの量や、構造、立地条件によって金額が変わります。解体業者のホームページで費用相場を出していますが、それぞれの解体業者が異なる条件で算出した金額なので、費用相場が均一になりません。

大きな金額が必要になるからには、想定した費用と実際にかかる金額が大きくズレないよう、しっかり計画を進めたいですよね。このページでは、実際に行われた解体工事の費用データを元に、千代田区の費用相場をご紹介していますので、ご計画の際の一つの目安としてご活用ください。

東京都千代田区の木造の費用相場(坪単価)一覧

坪単価 費用幅
~9坪 5.6万円 50,805円~62,095円
10~19坪 4.4万円 39,363円~48,110円
20~29坪 4.0万円 35,808円~43,765円
30~39坪 3.8万円 33,756円~41,258円
40~49坪 3.6万円 32,355円~39,545円
50~59坪 3.5万円 31,285円~38,238円
60~69坪 3.4万円 30,425円~37,186円
70~79坪 3.3万円 29,708円~36,309円
80~89坪 3.2万円 29,095円~35,561円
90~99坪 3.2万円 28,562円~34,909円

千代田区には皇居や政府機関、官庁が多くあることから、東京都23区の中でも一般的な住宅数が少ない地域です。街を歩いていても木造家屋を目にする機会は少ないかもしれませんが、一般的な大きさ30坪程度の家を解体した場合、坪単価は3.8万円前後と少々高めです。

東京都千代田区の鉄骨造の費用相場(坪単価)一覧

坪単価 費用幅
~9坪 7.2万円 65,209円~79,700円
10~19坪 5.6万円 50,523円~61,750円
20~29坪 5.1万円 45,961円~56,174円
30~39坪 4.8万円 43,315円~52,940円
40~49坪 4.6万円 41,474円~50,690円
50~59坪 4.5万円 40,075円~48,980円
60~69坪 4.3万円 38,956円~47,612円
70~79坪 4.2万円 38,036円~46,488円
80~89坪 4.1万円 37,252円~45,530円
90~99坪 4.1万円 36,569円~44,696円

鉄骨造の建物は、アパートや小規模の店舗等の建物で用いられることが多いです。解体費用の面で注意したいのが、古い建物程、有害物質「アスベスト材」を使用しているケースが多い点です。

アスベストが飛散すると、解体作業現場だけでなく、周辺地域にも飛び散って健康被害の要因になります。そのため、アスベストを使用した建物の解体作業は、適切な手順と方法で除去、廃棄処分しなければなりません。その分、費用が高くなります。

見積もりをとる前に、建築当時の設計図で構造の確認を行い、解体業者による現地確認をしっかりと行う必要があります。解体業者の中には、現地確認をせずに、口頭での情報だけで見積もりを出す業者もいるため注意が必要です。また、こういった解体業者に依頼して、後で不当に追加費用を請求された被害事例もあります。そういったトラブルで損をしないよう、信頼できる解体業者選びが重要です。

千代田区にも様々な解体業者がいます。各業者の情報や特徴をこちらのページでまとめていますので参考にしてみてください。

【厳選】千代田区のおすすめ解体業者10選

2017.08.05

東京都千代田区のRC造の費用相場(坪単価)一覧

坪単価 費用幅
~9坪 10.2万円 92,079円~112,540円
10~19坪 7.9万円 71,341円~87,194円
20~29坪 7.2万円 64,898円~79,320円
30~39坪 6.8万円 61,162円~74,754円
40~49坪 6.5万円 58,563円~71,577円
50~59坪 6.3万円 56,587円~69,162円
60~69坪 6.1万円 55,004円~67,227円
70~79坪 6.0万円 53,689円~65,620円
80~89坪 5.8万円 52,568円~64,250円
90~99坪 5.7万円 51,594円~63,059円

建設リサイクル法が改正され、解体工事で出る廃材は、適切に分別、処分しなければなりません。RC造の建物に使用している柱や壁は、コンクリートと鉄筋に別れます。頑丈なコンクリートを砕いて更に分別する工程は、特殊な重機と工法が必要ですから、その分手間とコストがかかります。

また、古い物件で建設当時の設計図が残っていないと、詳細な構造を把握できない場合があります。解体工事が始まってから想定外の地中杭や地下室が見つかって、大掛かりな追加工事が発生するといったケースもあります。

まとめ

解体費用は、建物の構造や特徴によって、作業工程や対応できる業者も変わってくるため、解体費用も変動します。費用相場は解体工事の計画を進めるうえで一つの目安となりますが、実際に進める際は、より詳細な金額を知るためにも解体業者による現地確認をしたうえで見積もりをとりましょう。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    増田佳奈

    あんしん解体業者認定協会運営スタッフ。あまり知られていない解体業界ですが、近年の空き家問題に伴い、古家解体に関わる情報も徐々に増えつつあります。解体工事を考えている方の疑問や不安が解消されるだけでなく、情報誌やインターネットの口コミでは得られない、独自のお役立ち情報をお伝えしていきます。