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土間コンクリートの撤去費用は不透明?!費用を安くする簡単な方法

土間コンクリートの撤去費用は不透明?!費用を安くする簡単な方法

土間コンクリートを撤去するには、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。本記事では、土間コンクリートを含んだ家や土間コンクリートで作られた駐車場を撤去するための費用について考察していきます。

坪単価、平方メートルあたりのおおよその費用がわかると予算が組みやすいです。また、あらかじめ相場を知っておくと、お見積りが届いた際に、妥当か高額かがわかります。

また、少しでも撤去工事費用を安くするための方法も合わせて考察していきます。解体費用をできるだけ安く抑え綺麗な土地とご対面しましょう。

土間コンクリートとは?!解体前にどんな造りか知っておくと良い

土間コンクリートとは、砂利や石などを敷き詰め、直接コンクリートで打ち固めた床です。家であれば、駐車場部分や玄関部分、古民家や長屋の土間の部分に活用されます。お店の床も土間コンクリートを活用している場合もありそうですね。

工事する際には、おおよそ5cmか10cmの厚みをもたせます。中を補強するために、鉄筋を張る場合もあります。

土間コンクリートを解体・撤去する場合、あらかじめどのような造りになっているかを把握しておくとよいでしょう。

土間コンクリート撤去単価は厚みや鉄筋あり・なしで変わる

駐車場の土間コンクリート

土間コンクリート撤去における費用は、コンクリートの厚みや鉄筋が仕込まれているか、そうでないかによって変わります。

基本的に解体工事の費用は作業員の人数、工賃、解体後のコンクリート処分費用、解体業者の利益が上乗せされます。狭い路地の先に工事現場があれば、高くなりますし、難しい場所での工事も同様です。

さて、いくつかの解体工事業者の土間コンクリート撤去費用を調べてみたところ、曖昧な書き方がされているようです。

例えば、土間コンクリートの項目が、【1,000円~/㎡】や【3,000円~/㎡】と明記されていることや

  • 厚さ5cm(鉄筋あり)……1,000円~/㎡
  • 厚さ5cm(鉄筋なし)……700円~/㎡
  • 厚さ10cm(鉄筋あり)……1,500円~/㎡
  • 厚さ10cm(鉄筋なし)……1,000円~/㎡

と一覧化されています。

上記にどこまでの費用が含まれているかは、解体工事業者によって異なります。もし土間コンクリート撤去のお見積りをもらう場合は、細かいところまで問い合わせしましょう。

実際に土間コンクリート撤去を行った方の金額は?!

撤去費用計算

解体業者がホームページに掲載している金額は、おおよその目安です。

実際に土間コンクリート撤去工事を行った方の話では、1㎡あたり12,000円だったそうです。1.5㎡の広さだったため、18,000円で済んだようですが、サイズが大きいと専用工具などが必要になるかもしれません。

土間コンクリート撤去といえど、駐車場の解体工事の場合、別料金として設定している業者もあるため、注意が必要です。

おおむね土間コンクリートだけを撤去したいという方は少なく、土間コンクリートがあった場合、上乗せされる意味合いが強いです。

土間コンクリート撤去:おおよその工期と注意すべき点は?!

近隣トラブル

土間コンクリート撤去作業の場合、どれくらいの日数で工事が完了するのでしょうか。また、工事前にすべき点や注意するべきことなどあったら知っておきたいですね。

あまりに広い土間コンクリートでなければ、基本的に1日で終わります。建物の解体工事と合わせて、土間コンクリートもあれば、長くても2日程度でしょう。断っておきますが、実際に工事に入ってみないと、最終的にどれくらいの日数がかかるか決定しません。

基本的にないとは思いますが、地中埋設物などが発見された場合、掘り起こし作業がかかってくるため、工期が長くなる原因です。順調にいけば、1日、2日で終わるものも工事トラブルによって長引く可能性もあります。

土間コンクリートの工事において、事前に注意しておきたい内容は、近隣トラブルを未然に防ぐため、挨拶をしておくと良いです。これは、解体工事でも同様ですが、土間コンクリートの撤去作業も騒音が酷くなります。

特に、コンクリートを砕く音や専用カッターを扱っている最中は、かなりの騒音です。どれくらいの騒音が出るかも含めて、業者に相談し、一緒に挨拶まわりをしてもらうと良いでしょう。

どのような理由で土間コンクリート撤去作業を行うかは、依頼主によって異なりますが、周辺に配慮した工事を行うと不要なトラブルも避けられます。

土間コンクリートの撤去費用を少しでも安くする方法

土間コンクリートだけだったとしても、建物の解体工事で土間コンクリートが含まれている場合も、できることなら解体費用を安くしたいところですね。

実際にお見積りを出してみないと具体的な費用はわかりませんし、さらにちょっとでも安くしたい場合、工夫できることはあるのでしょうか。

ずばり、ひとつの業者に依頼を出すのではなく、相見積りを取るようにしましょう。ひとつの業者の見積りでは、高いか安いかの基準を決めることができません。3社程度の相見積りを行えば、業者の良し悪しも見えてきます。

前章でも話題に出しましたが、土間コンクリート撤去工事のためには、近隣住民への挨拶が大事になります。頼む業者の選定も近隣トラブルを未然に防ぐ方法になります。

工事の満足度を上げるためにも、業者の選定にはこだわりましょう。3社もお見積りを取る場合、個人で業者を見つけて連絡するのは大変です。解体業者を無料で紹介していくれる取次業者がいるため、うまく活用すると良いです。

土間コンクリートの撤去だけではなく土地の活用も視野に

解体工事後の土地活用

土間コンクリートの撤去だけを考えていると、砕いて廃材を撤去して簡単に土をならす感じで工事が終わります。土地を売却したい、もしくは新築の建て替えなど、土間コンクリートの撤去が終わった後の土地をどのように活用するかによって、仕上げ方が変わります。

基本的に解体工事業者は、更地に戻すことが多く、整地まで行わないことが一般的です。工事ばかり目がいってしまい、その先の活用方法まで頭がまわらない場合もあります。

土間コンクリートを撤去した後、どのような土地の活用をするかも念頭にいれて業者に伝えてください。どのような工事を行って欲しいかの指示ではなく、おおよそでも良いので工事の先を伝えると、それに沿った作業を行ってくれます。

整地にする場合は、プラスの費用がかかってしまいますが、その費用はさらに先でも掛かる可能性があるため、やっておくと損になることは少ないです。土間コンクリートの撤去+整地まで。という形で業者にお見積りをリクエストしてみると、細かく項目まで出してくれるため安心です。

まとめ

土間コンクリートコンクリートの撤去費用を中心に考察してきました。解体工事業者のホームページに掲載されているおおよその費用と、実際の工事でかかる費用には開きがある可能性があるため、注意が必要です。

土間コンクリートは、駐車場や建物内の土間の部分(古民家に多いです)、玄関の軒先など、使われている箇所は多いです。

建物の解体工事と合わせてお見積りを取るのか。駐車場など、土間コンクリートのみの撤去をお考えかによって、細かな値段が変わります。

少しでも撤去費用や解体費用を抑えたいならば、3社以上のお見積りを取るのをおすすめします。さらには、必要になってから業者へ連絡するのではなく、早めに連絡をしておくと良いでしょう。

お見積りから検討する時間も取りたいでしょうし、お見積りを請求したからといって、実際に発注するかは別問題です。自分ひとりで、業者を探すのは大変ですので、無料で相談できる仲介業者に問い合わせてください。

上がってきた見積りを見比べて自分にとって良い業者を選んでください。そして、満足いく仕事を依頼するために良き相談相手を見つけましょう。