秋田県仙北市で解体工事補助金制度を利用しよう!官民一体で空き家対策支援!

「実家が空き家となり、老朽化が進んでいるが、実家への思い入れもあり解体に踏み切れない」「経済的出費が大きく、空き家を放置してしまっている」空き家は年々深刻な問題となっています。

2015年「空き家対策特別措置法」が制定されて以来、各自治体も空き家対策に取り組んでいます。仙北市にて、解体工事を踏みとどまられている方、官民一体空き家対策支援策とは何か、詳しくみていきましょう。

最大で50万円補助!仙北市危険老朽空き家対策支援事業 とは?


豪雪地帯にも指定されている仙北市。
地域がら、冬期間積もった雪の重みで空き家倒壊、落雪被害など地域住民への被害が出ています。

総務省総務局の調査によると、秋田県の空き家率は、12.7%であり、5年前に比べ0.1%増加しています。

仙北市は、地域住民の安全と生活環境の向上を目的に、「仙北市危険老朽空き家対策支援事業(解体事業)」を設け、空き家解体を促しています。

補助金額

上限50万円以内(対象となる空き家の解体費用の50%以内)

民間からも空き家対策支援!解体資金の融資開始!

県内の空き家状況を改善、支援すべく、平成26年に、秋田銀行が「空家解体ローン」を商品化しました。仙北市含む自治体と相互連携を図り、解体資金の融資支援策は全国で初の取り組みとなります。

融資金額

10万円以上200万円以下

融資期間

6か月以上5年以内

適用金利

変動金利 年:2.000%(仙北市は提携している自治体なので0.5%金利優遇)

引用:秋田銀行

補助金を受け取るには、どんな条件があるの?

ご所有されている空き家が補助金の対象となるか否か不安になりますよね。補助金を受取るには、一定の諸条件があります。各諸条件を確認していきましょう。

対象となる空き家

市内にあり、老朽危険空き家であること

対象となる人

・危険老朽空き家の所有者、
・その相続人または委任された代理人
・空き家の固定資産税等の滞納をしていない

対象工事

・県知事による解体工事業者登録または建設業法による土木工事業、
・仙北市内に拠点を置く業者(個人でも可)が行う工事

補助金利用申請の手続きの流れ


事前相談や対象となる空き家かどうかの認定されないうちに、解体工事業者を契約、工事着手をしてしまうと解体費用の補助金がおりなくなってしまう場合があります。

解体業者についても、仙北市で許可されている業者かどうか併せてご確認願います。

・事前相談
・対象空き家となるか市の担当者がポイント制にて確認、認定 (※危険老朽空き家の測定基準別紙あり)
 (補助金制度を利用できるか、「空き家老朽度」を市の担当者がポイント制にて外見より確認。空き家所有者は付き添わなくても可)
・決定通知
・「仙北市危険老朽空き家対策支援事業交付申請書」提出(郵送可)
・工事依頼、着手
 (工事業者は、仙北市内の業者であることが条件。解体業者についても、
  市の担当者にご確認願います。)
・工事完了
・「報告書」提出
・交付決定の最終審査
・「補助金交付請求書」提出

 
※市の担当者が空き家の老朽化度合いを以下の「危険東急空き家の測定基準」をもとに、評価します。採点合計が100点以上であれば、該当空き家となります。
 その他年収など一定の基準がありますので、併せてご確認願います。

問い合わせ:電話:0187-43-1115 総務部 総合防災課
開庁時間:月曜日から金曜日 8時30分から17時15分まで
    (祝日・休日・年末年始を除く)

まとめ

いかがでしたでしょうか?
空き家を相続し、今後の空き家活用をご検討されている方、また、実家への思い入れがあり、なかなか実家解体を踏み切れない方、仙北市の補助金制度、また秋田銀行の融資支援策は、解体工事に踏み切る大きな決断要素になりますね。

豪雪地帯指定地域ですので、老朽化が進む空き家の放置は、冬季は特に雪の重みで倒壊の恐れがあるので、大変危険です。近隣住民への被害が及ぶ前に、リスクを最小限にとどめましょう。

実は、お近くの業者より近郊の解体業者の方が
費用が安くなることがあります

解体工事でかかる費用は主に「人件費」と「産業廃棄物処理費用」の2つです。立地などの状況によりますが、「人件費」と「産業廃棄物処理費用」の2つで解体費用全体の70%~80%を占めています。これらの費用は各エリアで設定が異なるため、「解体現場付近の業者」より「近郊エリアの業者」の費用が安くなる場合があるのです。

こちらが実例の見積書です。同じ工事内容なのに50万円以上の金額差が出ています。
1枚目:解体現場付近業者の見積書(¥2,204,010)
2名目:近郊エリア業者の見積書(¥1,600,000)

一般社団法人「あんしん解体業者認定協会」が運営する見積比較サービス「解体無料見積ガイド」は、完全無料で最大3社の解体業者に現地調査と見積を依頼できます。もちろん、近郊の解体業者に合わせて見積依頼を出すこともできます。

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  • 工事後1ヶ月以内に書類の提出を忘れ罰せられてしまった

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