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釧路市の老朽空き家解体、補助金制度利用で節約可能!

釧路市にて、老朽空き家を所有の方で、解体工事費の経済的負担に悩み、解体工事を決断しかねていらっしゃる方も多いでしょう。
老朽空き家解体費用の捻出にお悩みの方に朗報です。少しでも解体工事費用を安くできれば、助かりますね。
釧路市内の所在地域は指定がありますが、補助金制度を設け空き家解体費を一部補助しています。補助金申請には諸条件があり、諸条件を満たす対象者には、最大30万円補助していただけます。その諸条件とは何か、具体的に確認していきましょう。

釧路市の釧路市不良空家等除却補助制度とは?


総務省統計局の調査によると、釧路市の空き家率は、15.7%であり、全国平均の13.5%に比べ高い数字となっています。
平成27年11月の釧路市空き家現地調査によると、特定空き家となる可能性があるものが、約40件程あるとの結果が出ています。約40件の空き家が、釧路市が設けている補助金制度を利用できる対象となっているということです。
釧路市は、深刻な結果を受け止め、より安全な住環境を守るために、平成28年から32年までの5年間空き家対策を講じています。

補助金の額

補助金の額は、次のいずれか少ない額となります
補助率:除却工事費の1/3の額
補助限度額:30万円
(例)木造2階建て解体費用120万とすると・・・
120万×1/3=40万
上限30万なので実際の解体費用120万-30万=90万となります。
家屋解体費※+外構(門や塀)の除去費用も補助対象!
※家財道具の処分費は含まれていませんので、ご注意願います。

募集期間と諸条件を満たす対象者とは?


申請諸条件は、以下です。ご所有の空き家の老朽度を把握するためにも、事前相談を行い、確実な手続きを進めていきましょう。

釧路市の受付け期間は、平成29年度の場合、5月22日~6月2日までの約2週間でした。期日に書類不備がないようにご確認願います。

申請者数が予定件数を超えた場合→抽選
申請者数が予定件数に達しなかった場合→受付け期間終了後も受付可
(平成29年度の場合、12件申請うち10件補助対象)
受付期間が終了してしまっても、予定件数に達してない場合もありますので、断念せず問合せをしてみましょう。

受付期間

平成29年度5月22日~6月2日※土・日曜日は除く(平成30年度については、同時期に受付応募予定。4月、5月に確定予定ですので、詳細は窓口まで)

対象となる空き家

  • 釧路市内にあり、空き家状態となってから1年以上使用されていない建物
  • 釧路市内以下地域に位置
  • 1.市街化区域内
    2. 旧住宅地造成事業に関する法律に定める地区(中鶴野地区)
    3. 阿寒町旭町1~3丁目、阿寒町仲町1・2丁目、阿寒町富士見1~3丁目、阿寒町中央1~4丁目、阿寒町新町1・2丁目、阿寒町北町1~3丁目、阿寒町北新町1~3丁目、阿寒町阿寒湖温泉1~6丁目
    4.音別町の区域のうち、建築基準法第22条に定める地区
    (川東1・2丁目、あけぼの1・2丁目、朝日1~3丁目、海光1~3丁目、共栄1・2丁目、中園1・2丁目、風連1丁目、緑町1・2丁目、本町1~3丁目、若草1丁目、中音別の一部)

  • 構造の腐朽又は破損が著しく危険が大きいもの
  • 市より事前調査にて「不良住宅」と判定された住宅
  • 他の建物除去補助金制度を利用していない住宅

対象となる人

  • 危険老朽空き家の所有者(個人のみ)
  • 所有者の相続人
  • 釧路市税の未納がないこと。
  • 申請者及び申請者と同じ世帯の中にこの補助金を受けた者がいないこと。
  • 暴力団員に該当しないこと。

対象工事

  • 釧路市内に本店、支店又は営業所等がある次の事業者が行う工事
  • 建設業法に基づく建設業の許可(土木工事業、建築工事業、解体工事業)を受けている事業者。
  • 平成30年2月28日までに完了報告ができるもの

引用:釧路市公式ホームページ

補助金利用申請の手続きの流れ


この補助金は、既に解体後の空き家や解体工事業者と契約、解体工事を先に進めてしまうと、補助金がおりませんのでご注意願います。

各申請書類はこちらから入手できます

申請に必要な書類に関しては、釧路市の窓口もしくは、市のホームページにてダウンロードできます。

釧路市不良空家等除去補助金仮交付申請書の記入例はこちらです。
仮交付申請書は、申請者全ての方が記入、提出するものです、諸注意をご確認願います。

申請の流れ

仮交付申請

補助金交付申請※本申請の際に必要な書類あり

工事着手報告書

工事完了報告書

補助金交付請求書

※本申請に必要な書類は以下です。書類7と8については、該当する所有者のみ必要になります。

1.補助金交付申請書
2.除去工事の見積書
(依頼する解体業者へ依頼、但し解体業者は釧路市内に本店か営業所がある事業者になります)
3.付近見取図、建物及び敷地の状況が分かる写真
(所有者ご自身で撮影されても、解体業者へ依頼することもできます)
4.申請者世帯全員の住民票
5.建物登記事項証明書(旧 登記簿謄本)
(釧路地方法務局で入手できます)
6.釧路市税完納証明書
(釧路市役所市民税課にて入手できます)
7.所有者又は相続人が複数いる場合は全員の同意書
8.相続人が申請する場合は、相続関係が分かる戸籍謄本

引用:釧路市公式ホームページ

問い合わせ:電話:0154-31-4569
都市整備部建築指導課指導防災担当
開庁時間:月曜日~金曜日午前8時50分~午後17時20分

まとめ

いかがでしたでしょうか?
釧路市補助金制度を利用するために、応募期間も短いので早めに手続きをしましょう。まず、ご自身の空き家が補助金対象のエリアにあるかどうかをご確認をお願いします。
平成30年度について、4月以降に直接窓口への問い合わせ、もしくは月1回発行の「広報くしろ」に掲載されるので、こまめにご確認なさるとよいでしょう。