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最大50万円!山形県山形市の空き家解体費用が安くなる補助金制度

山形県山形市にて、老朽化が進む空き家をご所有の方、解体工事を検討したいが高額費用の捻出により悩む方も多いでしょう。
ご所有の空き家の老朽化が進み、近隣住民に迷惑をかけてしまう可能性はあるのでしょうか?
山形市では、近隣住民に被害を及ぼす可能性がある空き家につき、近隣住民の安全、安心な住環境を作り出すべく、補助金制度を設けています。
具体的にどのような支援策があるのか、ご所有の空き家が該当するかどうかをしっかりと確認していきましょう。

最大で50万円補助!山形市の危険な空き家解体工事補助金制度とは?


総務省統計局の調査によると、山形の空き家率は、10.7%であり、全国平均の13.5%に比べ低い数字となっているが、高齢化、人口の減少化が進む山形市では、楽観視できる状況ではありません。
自治体としても少しでも空き家放置状況を改善すべく、解体工事補助金制度を設けています。

補助金の額

補助対象経費の8割の半額とし、上限額は50万円
(例)木造2階建て、解体費用140万とすると・・・

140万×0.8×1/2=56万 上限50万なので実際の解体費用 90万円

 

老朽化が進んだ空き家を放置をし続けてしまうと・・・

近隣住民に被害が及ぶ危険性がある空き家は、老朽化具合によっては、「特定空き家」に指定されてしまいます。指定されてしまったら、自治体の助言→勧告と段階的に進み、最終的には罰金の対象となります。

2015年に加速化する空き家の現状を食い止めようと国が本格的に動き出して以来、空き家放置はできない時代となってきています。

先着5戸!募集期間と対象となる諸条件とは?


山形市の補助金制度は、募集期間があり、募集戸数も決まっています。先着5件となっているので、解体をご検討していらっしゃる方は、少しでも早めの手続きが必要です。確実に手続きが終わらないうちに、解体業者と契約したり、解体工事を進めてしまうと補助金がでませんので、ご注意願います。

募集戸数

5戸程度(先着順)

募集期間

平成30年8月上旬~同年11月下旬まで。
(平成29年度 8月4日~11月30日まで。来年4月に国より補助金支給が確定となるため、来年度の募集はあくまで予定となります。)
戸数が募集戸数に満たない場合、期間外受付可。

対象となる空き家

  • 山形市内に存するもの
  • 木造又は鉄骨造であるもの
  • 周囲に悪影響を及ぼしている又は及ぼすおそれがあるもの
  • 構造の腐朽又は破損などにより、著しく危険性のあるもの

対象となる人

  • 危険老朽空き家の所有者
  • その相続人または委任された代理人
  • 空き家の市税の滞納をしていない

対象工事

  • 法令の規定により、建築物を除却(解体)できる許可を得た事業者に請け負わせる工事
  • 補助金の交付の決定前に着手しない工事

引用:山形市公式ホームページ

補助金利用申請の手続きの流れ


各申請ですが、補助対象となるか市の確実な判断により、手続きを進めてください。以下、補助金支払いまでの流れになります。

事前調査申込
(補助金対象の空き家かどうか、早急に判断してもらいましょう。) 
  ↓
補助対象の空き家に該当 
  ↓
補助金の交付申請 
  ↓
補助金の交付決定
  ↓
除却(解体)工事着工
  ↓
工事完了 
  ↓
工事代金の支払
  ↓
実績報告 
  ↓
補助金の支払

引用:山形市公式ホームページ

事前調査申し込みの前に・・・

山形市のご担当者に伺ったところ、先着5戸ですが、応募される空き家のほとんどは、倒壊の恐れや屋根材の吹き飛びなどから空き家周囲の近隣住民に迷惑をかけるほどの老朽度でないとのことです。
【主な理由】

  • リフォームですむ程度の老朽化
  • 今にも倒壊しそうな状況でない

補助金対象の空き家として、該当するかしないか、ご所有の空き家全体的な外観(4面、老朽具合がひどい部分など)をデジカメで撮って、老朽具合いをみてもらうことも可能です。
老朽化が進んでいるところなどクローズアップして撮っておくと、担当者が調査する際に参考にできますし、確認漏れが防げます。遠方の方には、嬉しいサポートですね。

山形市老朽危険空き家除去補助事業事前調査申込書

空き家写真の外観を観てもらい、補助対象となるかどうか空き家具合を市の担当者と確認できた上で、事前調査を申し込むとスムーズに手続きが進みます。

問い合わせ:電話:023-641-1212 (内線471)
まちづくり推進部管理住宅課住宅整備係
開庁時間:月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(祝日・12月29日~1月3日を除く)

まとめ

いかがでしたでしょうか?
解体工事をご検討の方は、まずご所有の空き家が補助金対象となるかどうか、空き家の老朽具合をしっかりとご確認願います。ご所有の空き家が山形市補助金対象となれば、解体費用を抑え、放置してしまっている空き家の有効な活用への第一歩となります。
来年4月に次年度の補助金最新情報が確定する予定です。解体工事をご検討の方は、まちづくり推進部管理住宅課に年度内に一度、来年4月前にもこまめに問い合わせをしてみると確実な情報が得られるでしょう。