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【不用品見積り比較】解体工事の不用品処分にお金をかけずに行うポイントとは

家を整理するときにかなり手間取るのが、不用品処分です。最近は、いらなくなったものを処分するのに結構なお金がかかります。でも、いらなくなったものを処分するのにできるだけお金はかけたくないですよね。そんなわけで、不用品回収をできるだけ安くするために3社の見積りをとってみました。不用品回収業者の特徴や不用品回収業の選び方についても説明しています。

見積りの前提となるもの

実家を解体して、その敷地内に夫婦の住む新築の家を建てることになりました。家を新築にするので、今まで使っていた電化製品や家具は極力捨てたいという夫婦の不用品処分に密着して、お金をかけずに不用品処分をするために必要なことをみていきます。

状況

夫婦2人で3DKのマンションに、結婚したときから約10年住んでいます。それまでは夫婦ともに1人暮らしをしていたので、基本的な家電や学生時代から使っていた机、椅子、本棚をそれぞれ持っていました。

今回、新築の家に引っ越しをするにあたって、今まで使っていたものは全面的に処分することにしています。電化製品は古いものもありますが、まだ使えるものが多くあります。大きなものは不用品処理業者に依頼をする予定ですが、自分たちで処分できるものは処分して、できるだけ安く費用を抑えたいと考えています。

不用品処理をするもの

・机 2台
・椅子 2台
・本棚 2台
・テーブル(こたつ)
・エアコン 2機
・冷蔵庫
・洗濯機
・ベット 2台
・ベットマット
・コンロ
・TV
・TV台
・プラケース(衣類用)3個
・スクーター(50CC)
・ゴルフ道具
・スノーボード

A社の見積り

チラシをみると、「不用品、低価格回収!リサイクル品高価買取、販売も!」とあり、内容はテレビ、エアコン、洗濯機、パソコン、冷蔵庫、タンス、物置、自転車、バイク、健康器具、布団などを扱っているとのことでした。

エアコン無料回収キャンペーン実施中とあり、取り外しも無料とのことで、まず見積りに来てもらいました。パックの料金はないらしく、1つのものに対していくらと値段をつけていきます。

・ベット 7,000円
・机、棚類 3,000円
・テーブル 1,000円
・スノーボード 1,000円
・ゴルフセット 1,000円
・本棚 3,000円
・冷蔵庫 5,000円
・洗濯機 3,000円
・TV 3,000円
・スチールラック 1,000円
・ガステーブル 500円
・電子レンジ 500円
と見積りがでてきました。

複数のものもあるので、総額で約40,000円、ちなみにエアコン2台はチラシ通りサービスでした。リサイクルできそうなものは欲しかったようで、無料で引き取るとのことでしたが、ちょっと古めのものや素人でも多分売れないだろうなと感じたものは、ちょっと高めの値段がついていました。

売れないものはできるだけ引き取りたくないようで、住んでいる市で回収する大型ゴミに出すようにしきりにアドバイスをしてくれました。

B社

2社目はトラックつめ放題プランというのがあったので、それを活用できるといいなと思い見積りをしてもらいました。

見積りをみると2トントラック78,000円、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、バイクは別料金とのことで、総額130,000円、これに消費税がかかります。つめ放題と電化製品の処理については別途料金になるようで、チラシでみたときの印象よりもかなり高いなと感じました。

C社の見積り

2トントラック1台につめ放題で65,000円、洗濯機、冷蔵庫、エアコンは別途料金でまとめて20,000円プラスという見積りが出てきました。これに消費税がかかります。

A社やB社の状況を話したところ、いくらだったら即決してくれますか?と先方からのプッシュがありました。即決するのであれば、値引きしてくれそうな様子です。ちょっとしたやり取りのあと、70,000円に消費税という見積りがでてきました。

2社の見積りが終わり、こちらも業者さんに依頼するときに、どのように話したらよいか効果的かがなんとなくつかめてきたこともあって交渉ができたことや、1社に絞らないで、A社にエアコンや電化製品を頼んで、他のものは別の業者に頼むのもありと判断したことが良かったのかなと思います。また、先方が即決したがっていたこともあってり、C社に依頼することにしました。

もともとどの業者に見積りに来てもらうのかを選定したときに、C社が本命になりそうだと考えていましたが、結果的に予想通りになりました。業者の選定には、自宅にきたチラシとホームページやネットで検索をしています。処分費用等を見ると、他にももっと安いところもありましたが、ホームページやネットだけで案内しているところは直接TELで連絡ができなかったり、口コミをみたところ約束した時間にこないなどのところもあったので、結局今回見積りをお願いした3社の中から決めることにしました。

不用品回収業者の特徴

1つの不用品ごとに料金を積み立てていく方法と、2トントラックや軽トラックに積み放題というプランをもっているところが多いようです。どのくらいの処分をするのかにもよりますが、特定のものが決まっている場合であれば、1つの不用品ごとに料金を積み立てるもの、遺品整理や引っ越しなどで大量に不用品が出る場合には、積み放題がよいかもしれません。

不用品回収業の選び方

ホームページやチラシだけではわからないことも多いようです。不用品回収業者と依頼者の間に起こるトラブルとして多い点は、次のようなことがあげられます。

料金に関するトラブル

不用品回収業者とのトラブルの中で、最も多いものになります。不用品を回収する料金は、業者によって異なりますので、どのようなものを処分したいのかを明確にして、見積りをとるようにしましょう。

業者の中には「業界最安値」をうたって利用者を集めようとしているところも少なくないので、ホームページやチラシだけで判断しないことが必要です。ちなみに以下のような料金に関するトラブルがあります。

•依頼をしたら高額な回収料を請求された
•見積もりを見て断ったら、無理やり作業を開始された
•見積もりを見て納得できる金額なので依頼したら、後で追加料金を請求された
•不用品をすべて積みこんでから高額な料金を請求され、断ると脅された。

回収物に関するトラブル

不用品回収業者の中には、中古品として販売できるものだけをリサイクル業者に再度転売し、そのほかの不用品を不法投棄するところもあるようです。ずさんな業者になると、依頼者のすぐ近くに捨てていくこともあるようです。

回収方法に関するトラブル

不用品回収業者は、自宅まで不用品を回収しに来るので、大型の家具や家電が不要になり、ゴミ捨て場まで持っていくのが難しい場合にはとても助かるものです。しかし、家具や家電を搬送途中に家を傷つけるなどのトラブルが発生する可能性もあります。

特に、洗濯機を回収してもらう場合は、水抜きが十分でないとホースの水が逆流して家が水浸しになることがあります。保険で弁償してもらえる場合もありますが、業者によっては保険に加入していないところもあります。

依頼する側でも、事前に水抜きしておくことや回収業者に注意をお願いすることなどもしておくとよいでしょう。

まとめ

不用品回収業者を選ぶためにどのようなことに気をつければよいのかを3社の不用品回収業者の見積りや対応からみてきました。一言で不用品回収業者といってもいろんな業者さんもありますし、こちらの対応によってもだいぶ違うなと感じました。

同じ不用品を処分するのでも、それにかけることのできる時間、予算、手間などによって全然違ってきますので、その点も含めて判断していくとよいと思います。とにかくお金をかけずに不用品処分を行いたいということであれば、それなりに時間と手間をかければ安く住むこともできることがわかりました。また、不用品回収業者の特徴や不用品回収業の選び方についても説明してきましたので、参考にしてください。