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良い解体業者の選び方!ホームページなどのチェックポイントは?

自宅を、実家を、解体して更地にしようと思ったとき、まずは解体業者を検討しますよね。

でも、解体工事なんてはじめてのことで、「どんな業者さんを選んだらいいだろうか?」、「この業者さんにお願いして本当に大丈夫だろうか?」と不安に思う方も多いでしょう。

今回は、優良な解体業者さんを選ぶための、いくつかのチェックポイントをご紹介します。

ホームページはここをチェックしよう

解体工事をしようと思ったとき、まずはインターネットで情報収集をする方も多いと思います。

「この業者さんいいかも!」というページを見つけたけれど、見積もりを依頼する前に、本当に良い業者さんかどうかをホームページ上で少しでも判断できたら安心ですね。

以下でホームページ上の見るべきポイントをチェックしていきましょう。

「会社概要」のここをチェック!

「この業者さんに依頼しても大丈夫かな?」と思ったら、まずは「会社概要」の、特に次のような項目に注意して見てみましょう。

  • 連絡先・所在地
  • 許可証・許可番号

連絡先・所在地

まず、連絡先と所在地はしっかり表記されているでしょうか?所在地については、その住所にきちんと会社が存在しているかを確認し、また、事務所を構えられているかを確認します。

ここで注意すべきは、アパートの一室を所在地としている業者です。

解体業者の中には、運営が危うくなると会社を潰してまた新たに会社を立ち上げるなど、自転車操業でなんとかやりくりしているところもあります。

そんな業者はちゃんとした事務所を構えられないため、アパートの一室などを所在地としていることがあるのです。

許可証・許可番号

また、解体業を営むには解体工事業登録、または建設業許可が必要です。

  • 解体工事業登録とは?
  • 建築リサイクル法」で定められた、解体工事を行うために必要な登録制度です。

    解体工事を行う区域を管轄する都道府県での登録が必要なので、複数の県をまたいで工事を請け負う場合は、それぞれの県で登録を受けねばなりません。

  • 建設業許可とは?
  • 建設業法」で定められた、建設工事を請け負うための許可制度です。

    解体工事業は「とび・土工工事業」の業種区分に含まれていましたが、平成26年6月に「解体工事業」という一つの業種区分として新設されました。

    解体工事業、土木工事業、建築工事業いずれかの許可を受けている、または、平成31年5月31日までとび・土工工事業の許可を受けている(ただし平成28年6月1日以前から許可を受けていた業者に限る)業者であれば、解体工事を請け負うことができます。

    1つの都道府県にのみ営業所を設置する場合は各都道府県知事許可に、2つ以上の都道府県に営業所を設置する場合には国土交通大臣許可になります。

このような登録・許可を業者さんがきちんと取っているかを確認しましょう。きちんと許可を得ている業者さんは、会社概要のページに許可証許可番号を載せています。

ただし、悪質業者の場合、この許可番号も失効したものを載せていることがあります。心配ならば、依頼する業者さんの許可番号を役所で確認してもらうとよいでしょう。

工事の実績をチェック!

検討中の業者さんは、ホームページに実績事例を載せているでしょうか?実績をきちんと載せられる業者さんは業務をしっかり行えているということですね。

また、事例を写真つきで載せている業者さんは、同じような建物を解体しようと考えている人に向けて発信しています。ということは、同じようなお客様を受け持ったことがあるということです。

そのような業者さんならば、こちらが右も左もわからない状態でも、しっかりと説明しながら工事を進めてくれるでしょう。

こんなものも載せている業者さんはポイントが高い

また、ホームページに次のようなものを載せている業者さんはさらにポイントが高いと言えます。

  • ブログやTwitter
  • ブログやTwitterなどで日々の活動を発信している業者さんは、一般のお客様に見つけてもらおうという努力が伺えます。

    ブログなどの内容から、業者さんそれぞれの働きぶりや雰囲気が伝わってきますし、ブログやTwitterの更新頻度が高い業者さんは積極的に活動していると言えますね。

  • 代表あいさつやスタッフの写真
  • 解体業者さんたちは基本的にあまり顔を出したがらないことが多いようです。悪質業者となると言うまでもないですね。

    ですから、代表あいさつとして社長の写真が、また、スタッフさんたちの写真が載っている場合はポイントが高いと言えます。

日々案件をこなしている業者さんは忙しく、ブログなどを書く余裕がないことが多いので、業者さんの良い悪いを判断する材料にはなりませんが、載せていればよりポイントは高いと言えるでしょう。

依頼する前のチェックポイント

ホームページで依頼しようと思える業者さんが見つかったら、次は実際に連絡をとり、見積もりに来てもらう必要がありますね。

そのときもいくつかのチェックポイントがありますので、見ていきましょう。

電話がつながるかチェック!

まずは電話がきちんとつながるかをチェックします。ホームページに載っている番号に電話をかけてみたら「…おかけになった電話番号は、現在使われておりません」という場合も少なからずあるからです。

また、呼出音が鳴ってもいつまでも出てくれない業者さんもいます。小さな会社で、毎日忙しい業者さんはすぐに対応することが難しいこともあるのです。

ここでのポイントは折り返し電話があるかどうかです。どんなに忙しい業者さんでも、折り返し電話は必ずします。折り返しが何日も遅れるそもそも折り返しがないといった場合は、何事もルーズな業者であることが多く、良い業者とは言えないでしょう。

見積もりの仕方をチェック!

次に、実際に見積もりを取ってもらうときに確認しておきたいことについて見ていきましょう。

  • 最初の反応
  • 現地を見に来たときの様子
  • 見積書が適切かどうか

最初の反応

例えば、電話で建物の構造(木造・RC造など)と規模(坪数、何平米か)を聞いただけで「〇〇万円でできますよ!」などと言ってくる業者には注意が必要です。

なぜなら、解体工事は現場周辺の環境、家の中や外にある廃棄物などによって費用がいくらでも違ってきてしまうからです。

目安として「その大きさでしたら、家屋のみの解体で〇〇万円ほどですかね」といったような話をすることは往々にしてあるので一概には言えませんが、このことは頭に入れておくとよいでしょう。

現地を見に来たときの様子

解体工事の見積もりには、建物の1階2階の大きさや材質、敷地の境界線、庭にある樹木や庭石、埋設物(井戸や浄化槽)などがないかどうか、現場の前を通る道の広さなど、確認すべき項目はたくさんあります。

現地調査には必ず立ち会って、業者さんが十分に調査してくれているか確認しましょう

しかし、どんなに丁寧に見積もっても、あとから追加料金が発生することもあります。優良業者さんならば追加料金のことも事前にきちんと説明してくれるでしょう。

MEMO
現地調査のときに建築図面や建物の登記簿があると、建物の大きさや地下埋設物の情報などの記載があるため、より正確な見積もりを出すことができます。ぜひ、事前に用意しておきましょう。

見積り金額が適切かどうか

解体工事の見積もりは1社だけでなく、必ず数社から取り、各項目を見積書でしっかり見比べ、安すぎたり高すぎたりすることはないか確認しましょう。

仮に見積もり金額が安くても、工事の項目が他の業者より少ない場合は、あとから追加料金を請求されることがあります。

また、見積書を見比べるときは、各社、総工事費に消費税が含まれているかを確認してから金額を見比べましょう。

工事前・工事中のチェックポイント

工事を依頼することが決まった後、工事がはじまった後も、最後まで何事もなく終わるかどうか気になりますよね。

実際の工事がずさんだと、近隣に埃が舞ったり、お隣の外壁を傷つけてしまうなど、重大な問題につながることもあります。

工事前・工事中も以下のようなことをチェックしておきましょう。

工事前:工事のスケジュールを伝えてくれるか

工事のスケジュールは施主さんはもちろん、業者さんにとっても重要なものです。工事期間が伸びてしまうとそれだけ追加料金がかかりますし、近隣からクレームが入る恐れもあるからです。

優良な業者さんなら、工事前にスケジュール表を作成し、工程の説明をしてくれるでしょう。

工事中:工事の進行状況をこまめに伝えてくれるか

優良な業者さんは、工事の進行状況を現地の写真を添えるなどして伝えてくれます。状況報告することで、施主さんにスケジュール通り工事が進行していることを伝えられるからです。

また、工事中に見積もりにはなかった追加工事が発生した場合には、工事の手を止めて、速やかに施主さんに伝える必要がありますが、それをせずに工事後に料金だけ請求してくる業者は悪質と言ってよいでしょう。

工事中:工事現場に問題はないか

解体工事がはじまったら、できれば現場に足を運び、状況を確認するとよいでしょう。

現場で見るべきポイントは以下のようなものです。

  • 養生や水撒きが適切に行われているか
  • 解体工事の最中は粉塵が舞い、近隣では洗濯物が外に干せないほどであることもあります。
    埃の飛散を極力抑えるために、養生がしっかり施されているか、また、水撒きが適切に行われているか確認しましょう。

  • 廃材をきちんと分別しているか
  • 解体工事で出た木材やガラス、コンクリート、またその他の廃棄物は、建築リサイクル法により、分別しながら解体しなければなりません。
    それらをまったく分別することなくトラックに積み込んでいる業者は、その時点で罰せられる可能性があります。

MEMO
以上の作業を実際に見るには、工事開始から3~5日で現場に行ってみるとよいでしょう。

まとめ

一生に一度、あるかないかの解体工事。はじめてのことで業者さん選びにもいろいろと不安がつきまといますね。今回の記事を参考に、信頼できる業者さんを見つけましょう。

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