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シロアリが家に!自分で駆除できる?費用は?

大切な家をむしばむシロアリ。あなたの家は最近、床がきしんだり、アリの羽が落ちているなんてことはありませんか?もし思い当たるところがあるのなら、あなたの家はシロアリ被害にあっているかもしれません。築年数が経過した木造住宅は特にシロアリの温床となりやすいのです。また、シロアリを駆除する際、悪徳業者に引っかからないかなど、業者選びについても不安要素は多くあります。

今回の記事では、シロアリ被害にあいやすい家の特徴、シロアリ被害のチェック方法、駆除の仕方から、悪徳業者に引っかからない業者選びをご紹介いたします。それとともに、シロアリによって家が崩壊してしまうのか、人体への影響はあるのかをご紹介していきます。

シロアリ被害、大丈夫?

あなたの家の気になるところは本当にシロアリの仕業なのでしょうか。シロアリの好む環境と、具体的なシロアリ被害を確認していきましょう。

あなたの家はシロアリが好む環境?

シロアリは暖かく湿った環境を好みます。そのため、湿った木材を好み、家の柱や土台を食い荒らします。一般的には、木造住宅が被害にあいやすいと認識されていますが、シロアリは、コンクリートなどもかじる性質があります。ですので、鉄骨造住宅、鉄筋コンクリート住宅でも被害に合う危険性は十分にあります。

シロアリ被害7つのチェック

実際にシロアリの被害をうけているのか簡単にチェックしてみましょう。

  • 柱が下がっている、食痕がある
  • 壁、柱を叩くと空洞音がする
  • 家の中、周辺で羽アリを見つけた
  • ふすま、ドアの立て付けが悪くなった
  • 近隣でシロアリ施工をした家がある
  • 床がきしむ
  • 築5年以上でシロアリ予防をしていない

いかがでしたか?当てはまる項目があった方はシロアリの被害にあっている可能性が高いです。もし被害にあったら、放っておかず、早急に対応しましょう。

シロアリで家が崩壊?!人体への影響は?

シロアリによる家の崩壊

結論から言って、シロアリの被害だけで家が崩壊することはありません。ではなぜ、シロアリによって家が崩壊するのかというと、地震が原因になります。シロアリによって食い尽くされた家の土台は、耐久性が落ちます。そうすると、地震などの自然災害の際、崩壊しやすくなるのです。地震大国である日本では、いつ大地震が起こるかわかりません。最悪の事態を回避するためにも、シロアリ対策は重要なのです。

シロアリの人体への悪影響

シロアリによる人体への悪影響はありません。しかしながら、駆除の際の殺虫剤が空気中に溶け込むことで人体に悪影響を及ぼす可能性はありますので注意が必要です。

シロアリ被害にあってしまったら?

シロアリ被害にあってしまったら、早急に駆除するしかありません。ですが、業者に依頼するとそれなりの費用はかかってしまいますし、悪徳業者にあわないか心配です。自分で駆除することもできるのでしょうか。次からは、駆除費用の相場、業者選びのポイント、自分で駆除する場合についてをご紹介していきます。

業者選びと費用の相場

駆除を業者に依頼した場合の費用相場は、坪単価あたり7千~9千円となります。業者選びは、相場をベースに見極めていただいてもかまわないのですが、値段だけで業者を決めることはおすすめできません。

悪徳業者にあわないためにも、複数社比較検討すること、業者のサービスや実績保証内容まできちんと確認しましょう。説明を丁寧にしない業者などは、あまりいい業者とはいえません。はやく駆除しなければならないと言っても、業者を選ぶ際は注意しましょう。

お金をかけず自分で駆除するには?

できることならお金をかけたくないという方には、自分でシロアリを駆除する方法も存在します。しかし、自分で駆除するには正しい知識がなければ難しいです。また、根絶できなければ被害が再発してしまいます。次からご紹介する方法は、あくまで応急処置としてお考えください。

薬剤散布法

薬剤を土壌や床下、柱などに散布し、シロアリの屋内侵入を防ぐ方法です。即効性はありますが、シロアリの巣を根本から完全に駆除することはできません。また、薬剤が空気中に溶け込み、小さな乳幼児などには悪影響を及ぼす可能性もあります。

薬剤散布法を用いる際は、床下に潜る必要があるので防毒マスク、防護メガネ、長袖長ズボンなど装備が必要です。また、暗がりの中作業をするので素人では作業が大変です。しかし、市販の薬剤はホームセンターで5千~1万円で購入することができます。

ベイト工法

シロアリに駆除剤を混ぜた餌を食べさせ、巣ごと駆除する方法です。ベイト工法は、巣の根絶を目的とするため、巣全体まで行き渡るまで少し時間がかかります

ベイト工法のやり方は、建物周辺に特殊な筒を埋め込むだけなので、人体への影響の心配はありません。実施する場合は、ホームセンターなどで、「ベイト剤」という容器を購入しシロアリが発生しそうな複数箇所に設置するだけです。ベイト剤も5千円前後で購入することができます。

それぞれの方法に、メリット・デメリットはあります。安全性や、簡易性など考えて選んでください。ただ、素人ではシロアリ処理は困難ですので、可能なら業者に依頼することをおすすめいたします。

駆除後について

シロアリが再発

もし、施行後にシロアリが再発した場合には十分に駆除が行われていない可能性があります。その際は、業者にすぐ相談してください。たいていの業者は、再試行保証で無償で施工してくれます。業者を選ぶ際は、再試行のことまでしっかり確認しておきましょう。

施行後の点検と予防

施行後の点検は、施工法により異なります。ベイト工法は、効果がでるまで時間がかかるので数カ月後に点検、薬剤散布法は1,5,10年後などで点検が入るのが一般的です。

また、再び白蟻の被害に合わないためにも、通気性をよくしたり、家周辺の不要な木材やダンボールは処分するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?業者選びに迷ったら、市町村役所でも相談にのっていただけます。しっかり、シロアリ駆除していきましょう。