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話題の「液体ミルク」は超便利!なぜ災害時に使えるのか?

災害時には安心できる水が調達できない、水があってもお湯を作れないなど、日常とは全く異なる生活環境に身を置くことになります。特に最近、災害時に注目されているのが液体ミルクです。

災害時にお母さんたちが訴えるのは「母乳が出ない」「哺乳瓶がない」「哺乳瓶が洗えない」といった声です。

ここでは、災害時の赤ちゃんの健康に直結する「液体ミルク」の必要性をご紹介したいと思います。

液体ミルクはお母さんの頼れる非常食!我が子を守るスーパー備蓄品

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被災地では、「過度のストレスで母乳が出なくなってしまう」という報告が寄せられています。

狭い避難所で周りに気を使いながら、毎夜、水を温めて粉ミルクを調合するという作業はとても手間がかかります。ぐずる赤ちゃんに飲ませるのはさらに精神的負担がかかり、お母さんたちの大きなストレスの要因となっています。

ミルク不足は災害時において、「安心できる水が調達できない」「水があってもお湯を作れない」など、物資が十分でない状況下で、赤ちゃんにとっては重要な問題なのです。そのような問題を一発で解決してくれるのが液体ミルクであり、赤ちゃんにとっての命綱といえるのです。

日本国内では製造認可が下りていない!その理由とは?

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なぜ、液体ミルクが日本では販売されないのか?

こんな便利な商品なら、日本国内でももっと重要が多くても不思議ではありません。その大きな障壁となっているのが、法律によるしがらみです。

乳及び乳製品の成分規格等に関する省令という法律には、「粉ミルク」についての記載はありますが、「液体ミルク」についての規定が記載されていないため、日本での販売が認可されてない状況です。

また、粉ミルクの利益率が高いということも、製造するメーカにとっては消極的になっている要因です。

液体ミルクの利益率が粉ミルクと同等でなければ、収益性という観点でも国内メーカーが液体ミルクを開発して流通させる動機としては弱くなってしまうのです。

日本国内で「液体ミルク」を手に入れるにはどうすればよいか?

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日本でもアマゾンから液体ミルクを購入することはできます。しかし、海外から直接の取り寄せになってしまうため、現地価格で200ml入りで一本180円の商品が、一本700円〜1,000円もかかってしまいます。

液体ミルクは赤ちゃんを連れて外出する時など、日常生活でも手軽に利用できます。災害時には清潔な哺乳瓶やお湯が手に入らないようなケースで非常に役に立ちます。

事実、某海外メーカーが日本の粉ミルク市場に参入を検討ましたが、断念をした経緯がります。しかし、東日本震災時が発生した際に「日本のメーカーはなぜ液体ミルクを作らないんだ!」という声が各地であがり、それを機に署名活動がはじまりました。

日本の市場規模が少子化により縮小傾向のなか、常温保存が可能で、保存可能期間も長いという利点を考えれば、非常時に備品として必需品であることは間違いありません。

災害時以外でもこんなに便利!

「液体ミルク」は日常生活でもとても便利な商品です。具体的なメリットをまとめてみました。

①常温で保存可能
②水や温水が不要
③哺乳瓶などを温める必要がない
④粉ミルクよりも赤ちゃんの栄養吸収が早い
⑤密封してあるので衛生的
⑥外出時など持ち運びに便利

調乳済みミルクは外出先や旅先でも活躍します。粉ミルクの場合、哺乳瓶粉ミルクお湯を入れたポットだけでも荷物がかさばります。

飲み終わったら消毒の必要もなく、外国では日常的に使われている優れものなのです。

お母さんの非常時対策も!災害に準備しておきたい備品リスト

何はともあれ、生命維持にかかせないのは飲み水です。成人の場合、1日当たり3ℓの飲料水が必要であるとされています。

3人家族なら1日9ℓ、3日なら27ℓの水の備蓄が必要になります。

災害時はライフラインが止まってしまい、復旧に時間がかかるケースもあります。5年保存・7年保存可能な防災用飲料水がネットでは販売されており、そのほとんどが味もおいしくまろやかと評判です。

店舗で購入し、自宅まで運んでくるのは大変ですので、インターネット環境が整っているならば、ネットで宅配してもらうほうが良いでしょう。

長期保存可能な食糧

備蓄食料は最低でも3日分の用意をしてください。1週間分の蓄えがあると安心です。保存食料は、保存期間の長いものを選び、温度・湿度の低い場所で保存するのが鉄則です。

缶詰は保存期間が長く・そのまま手を加えず食べられ・缶切りなしで開けられるものを選びます。缶詰やレトルト食品などおかず類があればよいですが、最低限調味料があれば様々な味のバリエーションを加えることができます。

被災食は主食に偏りがちで野菜が足りません。野菜は生で保存することができないので、野菜ジュースを野菜の保存食としておすすめします。

後から気づいても遅い!忘れがちな簡易トイレ

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「災害断水時のトイレは、風呂の水で流せるから大丈夫」と思っていませんか?大地震の場合、下水管やマンションの配水管が壊れる可能性があります。下水管の復旧には月単位の時間がかかりますし、もちろんトイレの水も流せません。

そこで活躍するのが自宅のトイレにセットできるトイレ袋です。トイレに専用袋をセットして、用を足した後に凝固剤をかけるだけで汚物を固め吸水し、生ごみとして処理することができます。

日用品が驚きの効果!注目の便利グッズの使用法

災害はいつどこで起きるかわかりません。もしものときに備えて基本的な防災グッズを一式揃えている方は多いと思います。

しかし、基本的な防災グッズ以外にも身の回りの日用品の中で意外に役立つ防災グッズがあるのです。もしものときにあると超便利なグッズとは一体何なのでしょうか?

Q:災害時に避難生活を経験された方に質問です。
今、災害用バックを自身で作成しているところですが、避難生活中これがあったらいいな!とかこれが必要だったなっていう物品はありますか?

A:こんにちは。
災害用バッグの自作、素晴らしいことですね!避難生活中の便利グッズとしては、なにが必要になるか分からないのでできるだけ汎用的に使い回せるものがよい、という声が大変多いです。例えば…

ラップ→食器に巻けば洗う水を節約できる、包帯の代わりにもなる、段ボールに巻けば雨も防げる、体に巻けば防寒もできる…など。

新聞紙→床に敷いて防寒、くしゃくしゃにして服の中に入れても温かい、火をおこす際の火だねになり、折り紙の要領で食器を作ったり、スリッパを作るコトもできる…など。

帽子→頭を守ったり防寒もできますが、長くお風呂には入れないと頭の状態が大変気になるもの。とりあえず帽子をかぶっておけばずいぶん気にならなくなるというメリットが。

などなど、防災グッズというよりは生活の知恵で役立つ素材を用意しておくと、難にでもつかえて便利そうです。

引用:yahoo! 知恵袋

その他にも、日用品で災害時に使える便利グッズはたくさんあります。日用品と侮るなかれ、その効果は抜群ですので、ぜひ日頃から使えそうなグッズを探してみてはいかがでしょうか?

  • ラップ
  • ₍1₎お皿の代用品として
    水不足で食器が洗えないとき、紙皿にラップを敷いて使えば洗わずに済むので何度も使いまわしができるのも利点です。

    ₍2₎スポンジの代わり
    ラップを拳ぐらいに丸めると、身体や食器を洗うスポンジ代わりになります。

    (3)ロープの機能
    ラップを長くのばして紐状にしたものを3本用意しそれを三つ編みにすれば、ロープの代用になります。

    ₍4₎包帯の代わり
    ケガをしたときは、包帯の上から巻いて汚れ防止になったり、首からぶらさげて腕を固定する三角巾になります。

    災害時に大活躍をしてくれるラップは是非多めに保管しておくと良いでしょう。

  • ゴミ袋
  • ゴミ袋は、首や手を通す部分に切り込みを入れて着れば防寒具や雨具に早変わりします。何枚か重ねれば、水を運ぶタンクとしても利用できます。また、大急ぎで荷物をまとめる時は、とりあえず放り込んでまとめられる大バッグになって便利です。

  • 布製粘着テープと油性ペン
  • ドアに貼ってその上から油性ペンで書けばすぐに伝言ボードとなります。また持ち物に貼れば名札にも使え避難所などでは必要になるでしょう。

  • 上履き
  • 割れたガラスなどでケガをしまいように、はきやすくて靴ひものないゴム底のものを寝室においておきましょう。いざという時に足を守ってくれます。

    まとめ

    災害は日常生活のなかで予測不能なものです。なぜ、備蓄をしておくのかといえば、ライフラインの復旧・支援物資が来るまでの時間をしのぐためです。

    あまり、過度に備蓄の準備をしてしまうと、いざというときにかえって動きがとりづらく荷物になってしまいます。

    必要最低限のモノを選別し、コンパクトにしておくことが不測の事態における重要なポイントです。

    ご不明な点は「あんしん解体業者認定協会」へ

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